白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
議員ご案内のとおり、スケートボードは、東京2020オリンピック競技大会で正式種目に採用され、日本は金を含め5つのメダルを獲得したこともございまして、特に若者の間では人気の高いスポーツとなっております。
議員ご案内のとおり、スケートボードは、東京2020オリンピック競技大会で正式種目に採用され、日本は金を含め5つのメダルを獲得したこともございまして、特に若者の間では人気の高いスポーツとなっております。
今年度は、東京パラリンピックの正式種目となっておりますボッチャ教室をこれまでに5回実施したところでございます。今後も白岡市スポーツ推進委員連絡協議会と連携いたしまして、障がいのある方が参加できるスポーツ教室を実施してまいりたいと存じます。 次に、障がい者スポーツの必要性についてでございますが、議員ご案内のとおり、スポーツ基本法におきまして基本理念がうたわれております。
先日、11月18日に行われた放課後子ども教室に、私もスポーツ推進委員として参加し、ボッチャという東京2020パラリンピックの正式種目になった種目を児童と一緒に行いました。そのときに、児童に、どのくらいの頻度で放課後子ども教室に参加したいか確認しました。
今回の東京オリンピック2020から、新たに正式種目となりましたスケートボードやスポーツクラインミングでは、日本代表選手、特に若い選手の活躍により、新世代の台頭が印象づけられました。また、このほか柔道やレスリング、体操などのスポーツにおいても、多くのメダル獲得が見られました。
都道府県や市町村の取組としては、2019年に行われた茨城国体において、正式種目ではありませんが、文化プログラムとして、国体史上初となるeスポーツの大会、全国都道府県対抗eスポーツ選手権が行われました。金沢市では、eスポーツを通じた人材育成と企業誘致等を検討し、産官学が連携するeスポーツ金沢モデルをまとめ、老若男女が参加できるユニバーサルスポーツになるように普及促進を図るとのことです。
BMXなどアーバンスポーツの一部は、東京2020オリンピックで正式種目として採用され、人気の高まっているスポーツであることから、大会誘致について検討してまいりたいと考えています。 以上です。 ◆野澤久夫議員 県との協議は、これからも続いていくのでしょう。先ほど本町駐車場のところでも述べましたが、本庁舎の件も含め、明日の熊谷創造の最重要案件のはずです。
来年開催予定の東京オリンピックでは、正式種目としてスケートボードが加わりました。オリンピックをきっかけとして、市内でもスケートボーダーがさらに増えていくのではないかと認識しているところでございます。
(7)本市におけるeスポーツ普及啓発の取組は eスポーツをスポーツの祭典であるオリンピックの正式種目として採用を求める動きが広まっております。本市においてはふじみ野市在住の漫画家RIKIさんとともに上野台小学校で夏休みの課外授業としてRIKIさんが開発した「キラキラスターナイト」を使いeスポーツ教室が開催されました。
eスポーツは、ゲームを使用しての対戦型競技として、若者世代を中心に盛り上がりを見せており、コロナ禍においては、インターネットにより自宅からも気軽に参加し競技できるスポーツとして注目を浴びており、昨今では世界大会が開催されるなど、その伸長ぶりはメディアでも取り上げられ、オリンピックの正式種目として採用されるのではとの声も上がっていると伺っております。
スケートボードは、新たに東京2020オリンピックで正式種目となったことから関心が持たれているスポーツであると思われます。しかしながら、スポーツとしての愛好者は限られた人数であると考えております。 以上でございます。 ○福田武彦議長 田中二美江議員。 ◆8番(田中二美江議員) ありがとうございます。スケートボードは、滑走場所がかなり限定されています。
次に、スポーツ・レクリエーションの振興では、オリンピック・パラリンピックの正式種目であるスポーツクライミングや、昨年オープンした加須スケートパークを中心に、普及に努めるとしています。 スケートパークは若い方たちでにぎわっていますが、落書きなど、心ない利用者もいるようです。そこで、防犯カメラを設置することで抑止力につながり、誰もが気持ちよく利用することができると思います。
パラリンピックの正式種目となっているボッチャは、障がいの有無にかかわらず、どなたでも気軽に楽しめる競技です。市民向け体験会といたしましては、去る2月2日に開催いたしました生涯学習推進大会「まなびすと久喜」の会場において、お越しいただいた方々にボッチャを体験できるブースを設け、啓発に努めました。
さらに、東京オリンピック・パラリンピックの正式種目でもあるスポーツクライミングについては、引き続き本市で全国規模の大会が開催されるように、力を入れてまいります。同じく正式種目であるスケートボードにつきましても、昨年オープンした加須スケートパークを中心に、普及に努めてまいります。
また、先ほど御質問にもございましたように、東京2020大会においては、スケートボード、BMXフリースタイル、スリー・エックス・スリー、ボルダリングが正式種目に採用されるなど、アーバンスポーツには大きな注目が集まっております。本市といたしましても、東京2020大会をよい機会と捉え、市民の関心を高め、競技の普及に向けた取組につなげることは大会のレガシーになると認識しております。
東京オリンピックの正式種目であるBMXの事前キャンプ地として決定。今年度8メートルのスタートヒルを新設するための工事予算3,000万円が当初予算に計上されました。今定例会一般会計補正予算において1,000万円の追加補正がされました。改修工事の進捗状況と4月に開催される国際大会に向けての取り組みを伺うものであります。 (2)、計画的な維持管理と改修計画。
こうした中で、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるスポーツクライミングの正式種目決定に伴い、スポーツクライミングの人気が年々高まり、全国各地で官民問わず、スポーツクライミング施設が充実してきておりまして、来年の2020東京オリンピック種目であるボルダリング、リード、スピードの3種目のクライミングウオールを有する施設などもできてきており、大会誘致の競争も激しくなってきております。
スケートパークは増加傾向にあり、東京2020オリンピックでスケートボードが正式種目となることから、さらに利用が図られると考えていますとの答弁がありました。 次に、上谷総合公園のサッカー場は、去年莫大な費用を投じて人工芝の張りかえを実施したので、他の施設の使用料等を下げたとしても上げたほうがよいと考える。
BMXやスケートボードは、ストリートスポーツとしてのみならず、2020年東京オリンピックの正式種目にも採用されるなど、競技スポーツとして若い世代を中心に愛好者がふえていることは認識しております。 現在、市内の公園ではBMXやスケートボードに特化した専用施設はございません。
ここではオリンピアンであるバスケット選手をゲストに迎え、新たに正式種目となった、スリー・エックス・スリー大会を行ったり、車椅子バスケットボールの体験会を開催いたしましたところ、約600人の方々にご参加いただきました。また、ことし7月にはイオン春日部店を会場とし、埼玉県が主催した「埼玉で開催!1年前月間イベントin春日部」への出展を行いました。
パラリンピックの正式種目であるボッチャやシッティングバレーボールなどを実際に体験するなどして、障害者及び障害者スポーツへの理解を深めておりますが、今後もこれを充実させてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆鈴木理裕議員 8番、鈴木です。ボッチャやシッティングバレーボールなど体験も実施されているというのは、大きな意義がありますし、誇れる取り組みだと思いました。